ボン・クラージュのシフォンについてのこだわりとは・・・
大きさも少し大きめの”あの大きさ”、
絶対に”カット”もしない。
これ以上小さくてもダメ!
「シフォンはこの大きさでこそシフォン」
というのがパティシエである主人の
創業当初からのこだわりです。
「カット
売りはないんですか~?」
って、
よく、お客様に聞かれるけど
それが!それが!こだわりです。
ボン・クラージュのシフォンについてのこだわりとは・・・
大きさも少し大きめの”あの大きさ”、
絶対に”カット”もしない。
これ以上小さくてもダメ!
「シフォンはこの大きさでこそシフォン」
というのがパティシエである主人の
創業当初からのこだわりです。
「カット
売りはないんですか~?」
って、
よく、お客様に聞かれるけど
それが!それが!こだわりです。